姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
本市におきましては、通勤通学、買物や通院等市民の日常の自転車利用の安全確保を優先して自転車利用環境の整備を進めているところでございますが、銀の馬車道等の広域的なサイクリングロードにつきましては、兵庫県と連携して路面標示や案内看板の設置を進め、観光事業とも協力したサイクルツーリズムの推進を図ってまいりたいと考えております。
本市におきましては、通勤通学、買物や通院等市民の日常の自転車利用の安全確保を優先して自転車利用環境の整備を進めているところでございますが、銀の馬車道等の広域的なサイクリングロードにつきましては、兵庫県と連携して路面標示や案内看板の設置を進め、観光事業とも協力したサイクルツーリズムの推進を図ってまいりたいと考えております。
土日になると、サイクルツーリズムの方も多く走られています。こちらは本当にもうご存じのとおり、県の施設ではありますけれども、連携してにぎわいを創出することが観光、地域振興の面で必要と考えますが、連携について町の考えをお聞かせください。 ○議長(中島孝雄君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、奥猪名健康の郷との連携についての考えはとのご質問にお答えをさせていただきます。
次に、県が推進するサイクルツーリズムの案内看板を9か所設置しているが、維持管理はどうなっているのかとの質疑に対して、県が推進している事業だが県は予算を持っておらず、看板は市町で設置することになっており、今後の管理も町で行っていくことになるとの答弁がありました。 次に、まちづくり部都市政策課の所管部分についてであります。
近年では、日本国内でもスポーツとしての自転車の利用や、自転車での観光を目的としたサイクルツーリズムなども注目を集めてきており、今後さらに多方面での自転車の活用というものが重要度を増してくると考えます。 そこで1点目は、自転車通行空間などの環境整備(ハード面)についてであります。自転車通行空間の整備は市内全域で整備されていることが望ましいと考えます。
14節工事請負費5,396万7,155円のうち、1行目、案内看板設置工事費41万8,000円は、兵庫県が推進するサイクルツーリズムの案内看板9か所の設置費用でございます。2行目、交通安全施設整備工事費420万円につきましては、交通反則金収入を原資とした交通安全対策交付金を活用し交通安全施設整備を行うものでございます。
この里山ライドは、この地域の特性を踏まえてサイクルツーリズムということで、自転車を観光に生かそうということで、みんなで取り組んでおります。
なお、先ほど局長も申し上げました神戸港の10年後の姿ということで、神戸港中期計画というのをこの年内に策定予定しておりますけれども、その中においても須磨海岸エリアの活性化ということで、サイクルツーリズムと連携したにぎわいづくりというのを盛り込んでいきたいと考えております。
主なものといたしまして、18節負担金、補助及び交付金35万円のうち、2行目のひょうご北摂里山ライド実行委員会負担金30万円は、阪神北地域の魅力を生かし、サイクルツーリズムの推進を通じて地域活性化につなげることを目的に、本年度、令和3年度より開催しているひょうご北摂里山ライドの負担金で、本事業は兵庫県及び阪神北地域の市町、商工会、観光協会などが連携して開催をしており、令和3年度は県内外から約300名の
○理事(高見竜平君) 平成30年度ぐらいだと思うんですけど、はりまサイクルツーリズムというのがありまして、播磨圏域連携中枢都市圏域各市町で、姫路市が中心になります。播磨町までになります。ざっくり言いますと、赤穂市、相生市、たつの市から始まりまして、播磨町、北は宍粟市まで、これをバイク、バイシクルという形で、自転車、バイクで沿道を楽しみましょうということでされております。
今後は、全国市町村長の会で得た情報を加東市のサイクルツーリズムに活用していきます。 4点目、加東市自転車活用推進計画とその見直しについてですが、本計画は、本年3月に策定し、4つの基本方針と12の取り組むべき施策を定めております。
西部海岸におきましては、全国的なサイクルツーリズムの高まりに合わせたサイクリングロードの活用推進に向けて、県、市が連携して取り組むこととしており、今年度は、市ではサイクリングロード沿いの休憩施設にサイクルラックの設置を、県では舗装修繕やサイクリスト向けの案内看板を設置し、安全安心で快適な走行ができるように取り組んでまいります。
目標3、観光資源を生かしたサイクルツーリズムの推進による交流機会の創出。今回、3月補正予算に上げられている産業振興部のサイクルツーリズム推進事業がこれに当たります。 目標4、自転車利用の促進による市民の健康増進と環境負荷の軽減。 以上、4つの目標です。 そこで、次の4点についてお伺いします。 1点目、三木市自転車活用推進計画のパブリックコメントについて。
18節負担金、補助及び交付金35万円で、2つ目のひょうご北摂里山ライド実行委員会負担金30万円につきましては、兵庫県のサイクルツーリズムを推進するものでございまして、本年10月に予定をされておりますサイクルイベントの実施に向けて、阪神北県民局ほか阪神北4市1町などで組織される実行委員会への負担金でございます。 続きまして、国際交流事業費491万6,000円でございます。
また、近年はサイクルツーリズムによる地域振興の取組が広がっています。兵庫県のサイクルツーリズムの取組で「ひょうごサイクリングモデルルート(山田錦の里ロングライドコース)」では、加古大池やさくらの森公園南が経由地になっています。 稲美町は狭あい道路が多く、難しい問題かと思いますが、今後、道路整備の中で自転車レーンはどのようにお考えでしょうか。 5、ユニバーサルデザインを様々な場面に。
兵庫県では、昨年度兵庫県自転車活用推進計画を策定され、五国の多彩な資源を活用したサイクルツーリズムの推進による地域の活力の向上を目的に県内8つのサイクルモデルルートを設定し、質の高いサイクリング環境を目指すとされております。
県道31号福良江井岩屋線はアワイチルートになっており、兵庫県では島内3市、警察、交通事業者などの関係者で協議会を2019年3月に設置し、淡路地域のサイクルツーリズム推進に向けた施策として、アワイチ推進プログラム50を2019年12月に策定しております。
この法の理念を踏まえ策定されました自転車活用推進計画は、国内の自転車の活用推進に関する基本計画として位置づけられており、その中では4つの目標として、1つ目に自転車交通の役割拡大による良好な都市環境の形成、2つ目にサイクルスポーツの振興などによる活力ある健康長寿社会の実現、3つ目にサイクルツーリズムの推進による観光立国の実現、そして4つ目として自転車事故のない安全で安心な社会の実現が掲げられ、それぞれの
最近では、県民局が主体となり、近隣市とも連携しながら、サイクルツーリズムに着目した取組を進めており、県民局ではツーリングコースの設定や休憩施設の整備等が計画され、本市においても、主要な観光施設にサイクルスタンドの設置等を行い、近隣のツーリストを誘致していく予定としております。
サイクルツーリズムにつきましては、国が自転車活用推進計画を策定し、兵庫県でも自転車活用推進計画の中で、五国の多彩な資源を生かしたサイクルツーリズムの推進による地域活力の向上、これを目標の一つに掲げるなど、社会全体で推進が図られております。
また、「住みよい生活基盤づくり」では、③「兵庫県自転車活用推進計画に基づく、サイクルツーリズム推進のため、「兵庫丹波チャレンジ200」をモデルルートとして、自転車活用促進のため整備を行っていく」と述べられていますが、そのサイクリングの拠点として、郡家の観光駐車場を活用してはいかがでしょうか。郊外型観光の拠点として、観光案内や休息所、案内看板の設置などを整備してはと考えます。